アイドルの応援の仕方。楽しむ気持ちを忘れないでほしい

アイドルの応援の仕方。楽しむ気持ちを忘れないでほしい

今日書くのは、アイドルの応援の仕方について、私個人が思ったことを書いたブログです。

ファンがアイドルをどのように応援するかは個人の自由だと私は思っています。

「推し方は人それぞれ」

応援の仕方がどんな形だとしても。
ファン自身が自分で考えて決めたものであるならば、それでいいと思っています。
(法律違反にあたる推し方や人に迷惑をかける推し方は除く)

 

ここで最近のキンプリ界隈。
ほんのごく一部ですが、ファンがファンに応援の仕方を押し付けているような雰囲気があります。

そしてその押し付け方は、あまりに一方的、かつ、威圧的に感じられました。

(個人的には、好意や罪悪感につけこんで思考を停止させ相手に行動させるような言い方に感じられたのが、非常に気になりました)

 

それが気になったため、選択肢の一つとして、キンプリの応援の仕方について、
私がオタ活について思っていることをブログに書くことにしました。

 

以降、「私はこう思っている」という私の価値観をもととした内容になります。
私個人が思っていることであり、それ以上でもそれ以下でもありません。
もちろん、その思ったことを他のファンの方に押し付ける意図もありません。

「推し方は人それぞれ」だと思うから。

こういう風に感じているキンプリのファンもいるんだなー、くらいに思って読んでいただけると幸いです。

 


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私が数字のための推し方を選ばない理由

少し前、私は別界隈のオタ活を知り、カルチャーショックを受けていました。

その時に書いたブログがこれです。

 

このブログを書いた時に、私は、
「自分を犠牲にして頑張る推し方はしない(楽しむためにオタ活をする)」と決めました。

 

とはいえ、最初から決めていたわけではありません。

「数字のために頑張る推し方をした方がいいのだろうか?」と、けっこう悩みました。

 

悩んでいた時、別界隈のオタ活をしているファンの方々を見て気付いたことがあって。

数字のために頑張る応援の仕方は、とても疲弊する。
その疲弊は、長期的にファンでいることを難しくする。

ように私には感じられました。

 

あと、たまたまかもしれませんが、そのファンの方々は、アイドルを見て楽しんでいるように感じられませんでした。

アイドルを見て楽しむことに価値を感じているのではなく、
自分を切り捨てて犠牲を払い頑張ったことで得られたアイドルの成果に価値を感じている。

ように私には見えました。

(たまたま見かけたのがそういうファンの方々だっただけかもしれません)
(私個人の価値観で感じた話です)

(そもそも文化が違う、という話なのだと思います)

 

いずれにせよ、アイドルの応援の仕方は人それぞれです。
ファンが自分できちんと考えて、自分の意志で、納得してそのオタ活を選んでいるなら、それでいいんだと私は思っています。

 

それをふまえて、私はどういうオタ活をするか。

 

結果、私は自分が頑張る推し方は選ばないことに決めました。

数字のために頑張る推し方をすると、きっと以下のような自分になってしまう、と思ったからです
(以前書いたブログからの引用)

 

私が頑張るような推し方、自分を切り捨てて犠牲を払うような推し方を選ばない理由は以下です。

  • アイドルを見て純粋に楽しめなくなりそうだから
  • アイドルに対して見返りを求めてしまうから。
    アイドルに、私にとって都合のよい姿を押し付けてしまうから。
    (自分が犠牲を払ってることへの対価)
  • 同じグループの頑張っていないファンに対して腹が立つから
    (自分が犠牲を払ってることへの恨み・妬み)
  • 視野が狭くなって頭が働かなくなりそうだから
    (アイドルが私の世界のすべてになって自分にとって何が一番大切なのか見失う)
  • 中毒性があるから
    (依存症になりやすい)
  • 「推し方は人それぞれ」と思える自由の価値 より引用

 

数字のために頑張る推し方を選んだら。
きっと私はこうなる。
「キンプリのために」と言いながら。

私はこういう自分になりたくない。
こういう私になることを、キンプリのメンバーが喜ぶとも思えない。

だから、私は、自分が頑張るような推し方、自分を切り捨てて犠牲を払うような推し方を選ばない。

 

私はキンプリを見て楽しむオタになる。
ニヤニヤして、ワクワクして、ウキャウキャして、たまに拗らせるオタ。
欲しい物を買って、見たいものを見て、やりたいことをやって、思ったことを言う。
(はっきりと具体的に数字への頑張りをアイドル本人から求められた場合は、距離を置く)

と決めました。

 

もちろん、これは私の性格を考慮したうえでの私の場合です。

数字のために頑張っているファンの方々を否定したいわけではありません。

アイドルのことを好きなファンが、応援の仕方の一つとして、数字のためのオタ活を選んでいる。
きっと頑張っている程度も人それぞれ違うでしょうし…

無数にある「推し方は人それぞれ」の中の一つだと思います。

 

ただ、私が考えたような側面もないわけではない。

最近数字のための推し方を知った方は、こういうことを考える時間がなかったんじゃないかな?と。
(思考を停止させるような言い方に感じられましたし)

 

なので、このブログが少しでもオタ活について考えるきっかけとなれば、幸いです。

 

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楽しむ気持ちを忘れないでほしい

以降は、完全に私のエゴの話です。

 

一つ、危惧していることがあって。

数字のために頑張る推し方は、アイドルを見て楽しむ気持ちを失わせてしまうのではないか?、ということ。

結果として目に見える数字(成果)。
人間の性質として、目に見えない楽しむ気持ちより、目に見える数字の方が刺激が強い。

個人差はあると思いますが人間という生き物にとっては、前者より後者の方が、依存性が強いかと思います。

 

今から偉そうにめちゃくちゃウザいことを言いますけど、
何が言いたいかというと、

どんな応援の仕方をしていても、
アイドルを見て楽しむ気持ちは忘れないでほしいな、と思ったんですよね。

 

好きなアイドルを見て楽しむ気持ち。

ときめき
ワクワク
ドキドキ

たくさんのお金や時間を費やしても手に入れることができない、
アイドルからもたらされる、純粋で尊いすばらしい気持ちだと私は思っています。

こういう気持ちを、どうか、忘れないでほしい。

 

完全に私のエゴですが、そんなことを思いました。

 

あとがき

ということで、オタ活について私が思ったことでした。

繰り返しになりますが、「推し方は人それぞれ」だと私は思っています。
ファンが自分で考えて、自分の意志で、自分の決断で、自分に合った応援の仕方を見つけられれば。
それでいいんだと思います。

考えるきっかけとしていただければ、幸いです。

 

最後に、話はそれて、ジャニーズ事務所についてです。

「エンターテイメントを通じて世界中に幸せをお届けする」

ジャニーズ事務所の信念であり、創業当初からの目標とのことです。

 

ファンにとって、
アイドルにとって、
関係者にとって、
世界中にとって。

ジャニーズ事務所から届けられる「幸せ」って、どういうものなんだろう?

ジャニーさんが思い描いていた「幸せ」って、どういうものなんだろう?

ふと考えたりしました。

 

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